- Made in Japan -頭部幅 38mm 頭部厚み 6.3mm 全長 42,6mm 42g延長になる長さ 24mm▼自動車の配管等に・・エアコン・パワーステアリング周り・ブレーキの油圧配管込み入った場所の各種センサー▼機械のメンテナンスに・・機械内部の油圧配管のメンテナンスその他各種配管に カテゴリトップ 》》測定機器 》トルクレンチ 》トルクレンチを使いこなすハンドツール 》フレア・配管工具(ミリ) 》クロウフットレンチメーカー別 》ASAHI(アサヒ)旭金属工業狭いところ・奥のほうに現状のQLタイプトルクレンチを使いたい。が、高さの制限がありソケットが底あたりする。スパナだとなんとか使えそう・・・そんな時に頭部ラチェットの四角ドライブをスパナに変えるアクセサリーがあります。差込部を利用しますので、ワンタッチで取付けOKです。またエクステンションバーを使い垂直方向に延長することも可能。そんな事をするとトルクレンチの有効長が長くなり、実際の数値よりも大きな数値で締付けされるため、そんなアクセサリーは邪道だよ!という声が聞こえてきそうですが・・・確かに補正(※)は必要です。でもそのようなアクセサリーを使うことによって、ラチェッ付プレセット形トルクレンチが今まで以上に活躍できる場が増え、メンテの幅が更に広がります。※ポイント補正は可能。トルクは計算式で求められるトルクレンチを長くして使用したトルク(T)=(トルクレンチの有効長+延長した長さ)/トルクレンチの有効長X設定したトルク値(Tt)例;有効長180mm 延長した長さ18mmT=1.1Tt ・・50N.mで設定した時、実際には55N.mで締付けされる事になります。・逆算してプレセットすれば本体の精度は保障されます。・長くなるので現状のトルクレンチ容量upができます。・下記の延長になる長さには多少の誤差があります。 |